超高齢化社会の到来と言われて久しいですが、何歳になっても自分の脚で歩いて元気に暮らしたいものです。
そのためには骨、脊椎、神経、筋肉、関節、軟骨など体を動かすための器官である運動器を健全に保つことが非常に大切です。
当院では平成20年に開業以来、首、腰や膝の痛みなどさまざまな運動器のお悩みをお持ちの患者様に丁寧な診察と説明、適切な治療を心がけてまいりました。
特に関節リウマチの診断と治療には力を入れており、初期診断から生物製剤による治療まで広く対応しております。
もちろん骨折やねんざなどの外傷、スポーツ障害、小児の成長障害など、今までの経験を生かして幅広い年齢の方の運動器障害に対応しております。
運動器のかかりつけ医として、お気軽にご相談ください。