こんにちは。
奈良県大和高田市 JR和歌山線「高田」駅前すぐの整形外科クリニック
「にのみや整形外科」院長の二宮俊憲です。
開幕して約2ヶ月、万博がなかなかの盛り上がりを見せているので、急に思い立って行ってきました。
今回は私の大阪関西万博初体験を振り返ってみます。
行ったのは土曜日の夜間入場分です。
本来夜間入場は17時からですが、今はトワイライトキャンペーンで16時から入場できます。
交通機関は地下鉄を選びました。わが家から一番便利というのが理由です。
地下鉄に乗ってみると乗客が少ない。立っている人はほとんどいません。
これは楽勝と思いましたが、これは夢洲駅で改札口から遠い車両だったので空いていただけで、実際結構な人が乗っていました。
東ゲートには15時半過ぎに着きましたが、すでにかなりの行列ができていました。16時から入場が始まり、15分ほどで会場に入ることができました。
さてどのパビリオンへ行こうか？
今回は急遽思い立ってチケットを買ったため、どこのパビリオンも予約が取れていません。
まずは東ゲートから近く人気のあるフランス館を目指しましたが、最後尾がどこにあるかわからないくらいの行列で断念しました。
入場して10分経過すると当日予約ができるのですが、何回チャレンジしても空きの出たパビリオンはありませんでした。
結局比較的待ち時間の少ないスペイン館、ベルギー館、インド館、そして1時間ほど待ってサウジアラビア館を回りましたがすでにだいぶん疲れてきました。
つづく
